季節のものプリント
全8問・無料 登録不要・PDF印刷ですぐ使えます
季節「はるの ものは どれ?」
4つの中から春に関係するものを1つ選ぶ季節のやさしい問題。季節と行事・自然の結びつきを学びます。
季節「なつの ものは どれ?」
4つの中から夏に関係するものを1つ選ぶ季節のやさしい問題。夏の行事や自然を学びます。
季節「あきの ものは どれ?」
4つの中から秋に関係するものを1つ選ぶ季節のやさしい問題。秋の食べ物や行事を学びます。
季節「ふゆの ものは どれ?」
4つの中から冬に関係するものを1つ選ぶ季節のやさしい問題。冬の行事や自然を学びます。
季節「ふゆに つかう ものを ぜんぶ えらぼう」
6つの道具から冬に使うものを全て選ぶふつう問題。季節と暮らしの道具を結びつけて考えます。
季節「ふうりんと おなじ きせつに つかう ものは?」
お手本のふうりんと同じ季節に使う道具を6つから選ぶふつう問題。基準を決めて季節をそろえる力を養います。
季節「なつから 3ばんめの きせつに つかう ものは?」
夏から数えて3番目の季節に使うものを選ぶチャレンジ問題。四季の順番と順序数を組み合わせて考えます。
季節「ゆきだるまの つぎの きせつの ものを ぜんぶ」
雪だるまを作る季節の次の季節に使うものを全て選ぶチャレンジ問題。冬から春への季節のめぐりを考えます。
季節のものとは
季節のものは、桜・せみ・もみじ・雪のような自然や、すいか・栗・みかんといった食べ物、こいのぼり・花火・お月見などを見て、それが春夏秋冬のどの季節と結びつくかを答える問題です。「春のものはどれ?」と一つ選ぶ形や、たくさんの絵を季節ごとに仲間分けする形でよく出されます。
ここで測られるのは暗記の量そのものではなく、暮らしの中で四季の移ろいを実感として持っているかどうかです。実際に見たり食べたり触ったりした経験のある子は迷わず「これは夏」と答えられますが、絵カードだけで覚えた知識は、少し見慣れない絵に変わるとつながらなくなりがちです。
家庭での教え方
いちばん効くのは、今の季節の本物に触れたその場で、名前と季節を言葉にすることです。散歩でせみの声を聞いたら「夏だね、せみは夏の虫だよ」、栗ごはんを食べたら「栗は秋の食べ物」と、体験と季節をその瞬間にセットで結びつけてあげてください。
家にあるもので仲間分け遊びをするのもおすすめです。果物や野菜、季節の飾りを並べて「春のもの・夏のもの・秋のもの・冬のものに分けてみよう」と声をかけます。プリントに入る前にこの分ける感覚を作っておくと、紙の上でもすっと手が動くようになります。最初は今の季節と一つ前の季節の二つから比べると無理がありません。
つまずきやすいポイントと対策
季節をまたぐものは混乱しやすいところです。すいかは夏なのに「秋の果物」と思いがちですし、いちごは旬が春なのに冬のイメージで覚えている子もいます。ずれていたら叱らず、「お店にたくさん並ぶのはいつかな」と一緒に確かめ直してください。
絵が変わると分からなくなる、というつまずきもよくあります。いつものカードの桜は答えられるのに、写真や別の絵柄になるととまどう場合は、まだ絵を丸暗記している状態です。「どうしてこれが春だと思ったの?」とたずね、「あたたかくなって咲くから」と自分の言葉で説明できるよう促すと、知識が経験と結びついて定着します。間違えても「知らないものに気づけたね」と受けとめ、その季節になったら実物で確かめる、を繰り返していきましょう。