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記憶 ふつう ⑮ 無料

お話の記憶「ゆきだるまの かお」

おうちの方がお話を読み聞かせてください。読み聞かせは1回のみ。お子さまにメモは取らせず、耳だけで聞く練習をしましょう。

おはなし(読み聞かせ)

あさ おきると、そとは まっしろな ゆきでした。りくくんは おにいちゃんと いっしょに、にわで ゆきだるまを つくることに しました。

おおきな ゆきの たまを 2つ つくって、かさねました。めには どんぐりを 2つ、はなには にんじんを つけました。

あたまには きいろい バケツを かぶせて、くびには あおい マフラーを まきました。

さいごに おにいちゃんが「これも もたせよう」と いって、ゆきだるまの てに ほうきを もたせました。

しつもん

1. ゆきだるまの めに つかったのは なんですか?

くろい いし どんぐり ボタン さくらんぼ

2. できあがった ゆきだるまは どれですか?

3. りくくんは だれと ゆきだるまを つくりましたか?

おとうさん おじいちゃん おねえちゃん おにいちゃん

4. おにいちゃんが ゆきだるまに もたせたのは なんですか?

ほうき かさ バケツ ふうせん

こたえ

  1. どんぐり
  2. きいろい バケツを かぶり、あおい マフラーを まいて、ほうきを もった ゆきだるま
  3. おにいちゃん
  4. ほうき

かいせつ(おうちのかたへ)

雪だるまの「め・はな・あたま・くび・て」に付けたものを順に覚え、問2で特徴の組み合わせとして絵から選びます。絵の4体はどれも1か所だけ違います(バケツの色・マフラーの有無・持ち物)。聞き取った特徴を一つずつ絵と照らし合わせて、違うところを見つける練習になります。

問1と問4は個別の特徴の事実想起、問3は登場人物です。つくった順番(たま→め→はな→バケツ→マフラー→ほうき)を頭の中で絵にしながら聞くと、全部がつながって残ります。

ポイント

  • 「きいろい バケツ」「あおい マフラー」のように、もの+色をセットで覚えるのがコツです
  • 問2で迷ったら、「バケツは なにいろ?」「マフラーは あった?」「てに もっているのは?」と1つずつ確かめると正解にたどり着けます

れんしゅうのポイント

  • 身につく力: 順番に付け足される特徴を積み上げて覚える力・絵とことばを照合する力
  • 教え方のコツ: お話のあと、白い紙に一緒に雪だるまを描いてみましょう。「めは? はなは? あたまは?」と聞きながら描くと、記憶が形になります
  • ステップアップ: 2体の雪だるまをつくる(それぞれ飾りが違う)お話へ