長さ比べプリント
全6問・無料 登録不要・PDF印刷ですぐ使えます
ながいぼう「あかと あお、どっちが ながい?」
左端を揃えた2本の棒から長い方を選ぶ、長さ比べの導入問題。直接比較の基礎を学びます。
えんぴつ「いちばん みじかいのは どれ?」
3本の鉛筆から一番短いものを選ぶ問題。複数の中から最短/最長を見つける力を養います。
ひもの ながさ「マスで かぞえよう」
端が揃っていない2本の紐を、マス目を数えて間接比較する問題。長さの保存性を学びます。
おれた ひも「のばしたら どっちが ながい?」
折れ曲がった2本の紐を、マス目で経路の合計を数えて長さを比較する問題。
まがった ひも「いちばん ながいのは どれ?」
3本の折れ曲がった紐から一番長いものをマス目で数えて選ぶ、長さ比べのチャレンジ問題。
おうちから おはなまで「いちばん みじかい みちは どれ?」
家からお花までの3本の道から、一番短い経路をマス目で数えて選ぶ最短経路問題。
長さ比べとは
長さ比べは、リボンや紐、棒、道などの長さを比べる問題です。このサイトでは、マス目を数えたり、曲がった線をたどったりして比べるものが中心です。重さを問うシーソーや、水の量を問う問題とは違い、長さそのものに目を向けます。
大事なのは、見た目に惑わされないことです。端の位置がずれていたり線が折れ曲がっていたりすると、ぱっと見では判断できません。そこでマス目を共通のものさしにして、いくつ分進んだかで測ります。曲がった紐もまっすぐ伸ばせば長さは変わらない、という考え方が土台になります。
家庭での教え方
まずは実物で体験させてあげてください。同じ長さのリボンを2本用意し、片方をくねくね曲げて置くと短く見えます。それを伸ばして「ほら、同じ長さだね」と確かめると、見た目と本当の長さは違うと体で分かります。
プリントでは、線を指でなぞりながら「いち、に、さん」とマス目を声に出して数えます。曲がり角で一度止まる癖をつけると、数え忘れが減って正確になります。
つまずきやすいポイント
一番多いのは、端がそろっていないのに「右に飛び出している方が長い」と思い込むことです。「どこから始まっているかな」と起点を指で押さえさせてから数えさせてください。
折れ線では、横の動きは数えても縦の動きを数え落としがちです。「曲がったところも一マスずつだよ」と声をかけ、ゆっくり一緒に数え直します。数を覚えきれないときは、線のそばに数を書き留める方法を教えると混乱せずに比べられます。