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積み木プリント

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積み木とは

積み木は、積み上げられた立体の積み木が全部でいくつあるかを数える問題です。手前から見える積み木だけでなく、後ろや下にかくれて見えない積み木も合わせて数えるところに難しさがあります。平面に並んだものを数える計数とちがい、「見えていないものの存在を頭の中で補う力」が問われ、立体を奥行きごと思い浮かべる空間の感覚も必要になります。上に積み木が乗っているなら、その下にも必ず積み木があるはず——この気づきが得点の分かれ目です。年長から受験直前期にかけて、難関校でよく出題されます。

家庭での教え方とつまずき対策

紙の問題に入る前に、本物の積み木やブロックで実際に積んで見せてください。手前・横・上からぐるりと見せたあと一度くずし、「上に乗っているこの積み木の下はどうなってる?」と中を確かめさせます。見えない積み木が本当にあると体で分かると、紙の上でも自信を持って数えられます。

数えるときは一段ずつに分け、指で押さえながら声に出すのが基本です。「下の段は何個、その上は何個」と段ごとに数えて最後に足すと、数え落としや重複が減ります。

つまずきで最も多いのは、手前に見える積み木だけを数えてしまうケースです。「後ろにかくれている分は数えた?」と声をかけてください。あせって全体をまとめて数えようとすると間違えるので、ゆっくり一段ずつでよいと伝えてあげましょう。