模様の記憶プリント
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模様の記憶「2×2の しろくろ もよう」
2×2のマスを白と黒で塗り分けた模様を覚えて、同じ模様を4つの中から選ぶ、やさしい「模様の記憶」。視覚的な短期記憶を育てます。
模様の記憶「2×2の マスに ひとつだけ くろ」
2×2のマスのうち、黒く塗られた1つのマスがどこかを覚える、いちばんやさしい「模様の記憶」。最初の1問におすすめです。
模様の記憶「3×3の マスに くろ 3つ」
3×3のマスに黒く塗られた3つの位置を覚えて、同じ模様を4択から選ぶ「模様の記憶」のふつう難易度。視覚的短期記憶を本格的に鍛えます。
模様の記憶「3×3の マスに くろ 4つ(X字)」
3×3マスにX字に並んだ黒4マスを覚えて、同じ模様を4択から選ぶ「模様の記憶」のふつう難易度。形のまとまりで覚える力を鍛えます。
模様の記憶「3×3の マスに くろ 6つ(左右非対称)」
3×3マスに6つの黒、左右非対称のまとまりにくい配置を覚えて、1マスだけ違う紛らわしい3択と見分ける「模様の記憶」チャレンジ。正確な位置記憶を要求します。
模様の記憶「4×4の マスに くろ 7つ」
4×4マス・16マスの中に黒7つ、規則性のない配置を覚える「模様の記憶」最難関。3つの誤答はすべて正解と1マスだけ違う、本格チャレンジです。
模様の記憶とは
模様の記憶は、マス目の中で黒く塗られた場所や、絵の並び方を数秒間だけ見て覚え、お手本を隠したあとに同じ模様を選んだり描いたりする問題です。お話の記憶が耳で聞いて覚える力をみるのに対し、こちらは目で見たかたちを丸ごと頭に残す力、いわゆる視覚的な短期記憶をみます。
ポイントは、ひとつひとつのマスをバラバラに覚えるのではなく、塗られた場所の並びのかたちをつかむことです。たとえば左上から右下への斜めの線、横一列、L字、まんなかを囲む形、というように、模様全体を一つの絵として捉えられる子は、消えたあとも正しく再現できます。
家庭での教え方
まずは2×2や3×3など、小さいマス目から始めてください。お手本を5秒ほど見せ、「いまの模様はどんな形だった?」と声に出して言わせてから隠すのがコツです。「斜めに並んでた」「横に三つ」と言葉にできた子は、頭の中に像が残っています。慣れてきたらマスの数を増やし、見せる時間を少しずつ短くしていきます。
つまずきやすいポイント
塗る数が3つ4つに増えると急にあやふやになる子は、一度に覚える量が容量を超えたサインです。「上の段に二つ、下の段に一つ」と段ごとに区切らせると整理できます。左右が反転する間違いも多いので、「黒いのは左上?右上?」と場所を言葉で確かめる習慣を。位置の言葉が即答できることが、この問題の土台になります。