昔話・童話プリント
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ももたろう「かわで ひろったのは?」
昔話「ももたろう」の冒頭場面を絵で問う問題です。おばあさんが川で拾ったものを6つの果物の中から選びます。
うらしまたろう「たすけたのは どの いきもの?」
昔話「うらしまたろう」の冒頭場面を絵で問う問題です。うらしまたろうが助けた生き物を6つの海の生き物から選びます。
はなさかじいさん「はいを まいたら?」
昔話「はなさかじいさん」のクライマックス場面を問う問題です。枯れ木に灰をまいたら何が起こったかを選びます。
うらしまたろう「おとひめさまから もらったのは?」
昔話「うらしまたろう」の竜宮城場面を問う問題です。乙姫さまからもらった大切な箱を選びます。
ももたろう「おはなしに でてこないのは?」
昔話「ももたろう」の登場人物・動物を問う応用問題です。物語に出てこない仲間外れを6つの絵から選びます。
つるのおんがえし「のぞいては いけない へやで していたのは?」
昔話「つるのおんがえし」のクライマックスを問う応用問題です。つるが「絶対に部屋をのぞかないで」と言って何をしていたかを選びます。
昔話・童話とは
昔話・童話の問題は、「ももたろう」「うらしまたろう」「はなさかじいさん」など、語りつがれてきたお話を知っているかを問うものです。登場する人物や動物、起きた出来事とその順番、お話に込められた約束ごとや教訓を、絵を見ながら答えていきます。
たとえば「ももたろうのお供をした動物はどれか」「おとひめさまが渡したものは何か」「灰をまいたら木はどうなったか」といった具合です。同じ言葉のジャンルでも、しりとりやオノマトペが音そのものを扱うのに対し、こちらは物語の中身と筋道を理解しているかが問われます。机で覚える知識ではなく、お話を楽しんだ経験がそのまま答えにつながる分野です。
家庭での教え方
絵本や紙芝居で繰り返し読み聞かせるのが近道です。出やすいのは桃太郎・浦島太郎・花咲かじいさん・かぐや姫・一寸法師・つるの恩返し・さるかに合戦・かちかち山あたり。図書館で昔話集を借り、まずはこの範囲を一通り聞かせてあげてください。
読んだあとに「だれが出てきた?」「次にどうなった?」と出来事を順番に思い出させると記憶に残ります。寝る前にお子さんから語り直してもらうのも効果的です。
つまずきやすいポイント
多いのは似たお話の混同です。浦島太郎の玉手箱と花咲かじいさんの灰を取り違えたり、桃太郎のお供を別の話と混ぜたりします。責めずに絵本を開き、登場人物・道具・結末を一つずつ整理すると区別がつきます。結末や教訓まで知らない子も少なくないので、場面が省かれていないお話の本を選び、最後まで読んであげてください。