観覧車・ルーレットプリント
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かんらんしゃが みぎに 1つ うごいたら
4つの ゴンドラが ある かんらんしゃが みぎに 1つ うごいた あと、いちばん 上に いる どうぶつを 当てます。円周上の『1つずれる』が体感できる入門問題です。
フルーツの かんらんしゃが みぎに 1つ うごいたら
4つの ゴンドラに くだものが のっている 観覧車が みぎに 1つ うごいた あと、いちばん 上に ある くだものを 当てます。同じ形式を 別のテーマ(くだもの)で 練習する 入門問題。
かんらんしゃが みぎに 2つ うごいたら
6つの ゴンドラが ある かんらんしゃが 2つ 回転した あとの 一番上の動物を 当てる問題。複数ステップの位置追跡を練習します。
フルーツの かんらんしゃが みぎに 2つ うごいたら
6つの ゴンドラに くだものが のっている 観覧車が 2つ 回転した あとの 一番上の くだものを 当てる 中級問題。動物バージョン(suiri-020)の くだもの版で 般化を 練習。
かんらんしゃが みぎに 3つ うごいたら(いちばん した)
8つの ゴンドラが ある かんらんしゃが 3つ 回転した あとの 『一番下』の動物を 当てる問題。スロット数が多く、問う位置が下になるチャレンジ問題です。
うごいた あと の まむかい は だれ
6つの ゴンドラが 回転した あと、特定の動物の『真向かい』にいる動物を 当てる問題。回転と対称(向かい合う関係)の合わせ技です。
観覧車・ルーレットとは
観覧車やルーレットの問題は、輪のように並んだ乗り物に動物などが乗っていて、全体が同じ向きに何回か回ったあと、特定の動物がどこに来るか、その隣や真向かいに誰がいるかを答える問題です。すごろくのように「自分だけが進む」のとは違い、ゴンドラ全部が一斉に、同じ向きへ一つずつずれていくのが特徴です。この「みんなが同時に同じだけ動く」というルールをつかめるかを見る問題で、回転を一つずつ追う力と、向かい合う・隣り合うといった位置の関係をとらえる力が同時に育ちます。
家庭での教え方
まずは紙皿やボタン、丸く並べたおはじきで観覧車を作ってみてください。動物のシールを置き、お子さんの指で「右へ一つ、また一つ」と声に出して数えながら回します。頭の中だけで動かそうとすると必ずどこかでずれるので、最初は手で動かすのが近道です。慣れてきたら、回す前に「二回まわったら、ウサギさんはどこに来ると思う?」と予想させてから指で確かめます。当たっても外れても、自分の目で答え合わせができることが大切です。「一番上が変わったね」と注目する場所を一つ決めると追いやすくなります。
つまずきやすいポイントと対策
多いのは、目当ての動物を一つだけ動かし、残りを止めたままにする間違いです。「観覧車はみんなつながっているから、一つ動けば全員動くよ」と声をかけ、全部のゴンドラを一斉に動かす感覚を作りましょう。逆向きに回す子には、回す前に矢印を一本だけ描いて向きを決めておくと安定します。「真向かい」を問う問題は、乗り物が六つや八つなど偶数のときだけ向かいが決まります。奇数のときは「ちょうど向かいがない」と気づけるよう、いろいろな数で試させておくと本番であわてません。