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同図形発見プリント

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同図形発見とは

同図形発見は、お手本として示された図形と同じものを、いくつかの選択肢の中から選ぶ問題です。小学校受験の図形分野でもっとも基礎的な出題タイプで、年中の早い時期から取り組めます。形・向き・大きさ・色のわずかな違いに気づけるかという、観察力の土台がそのまま問われます。

一見やさしく見えますが、難関校では選択肢同士の違いが小さくなり、「ぱっと見」では区別できないように作られます。細部まで順番に見比べる習慣がついているかどうかで差がつきます。

家庭での教え方

最初は「どこが違うかな?」と間違い探しの感覚で取り組ませるのがおすすめです。お手本と選択肢を、上から順に・部分ごとに指でなぞりながら見比べる習慣をつけると、見落としが一気に減ります。

正解できたときも「どうして同じだと分かったの?」と理由を言葉にさせてください。「全部のかどの向きが同じだから」と説明できるようになると、難しい問題でも勘ではなく根拠で選べるようになります。

間違えたときは、違っている箇所を一緒に指で確認します。「この線が反対向きだね」と部分で捉える経験を重ねることが、回転図形や鏡図形など一段上の課題への土台になります。