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一筆書きプリント

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図形
やさしい ⑯

一筆書き「ひとふでがきで かけるのは どれ?(さんかく編)」

4つの図形の中から、えんぴつを はなさないで一筆書きできるものを選ぶ問題。三角形と書けない図形を比較し、一筆書きの感覚を体験します。

図形
やさしい ⑰

一筆書き「ひとふでがきで かけるのは どれ?(8の字編)」

4つの図形の中から、えんぴつを はなさないで一筆書きできるものを選ぶ問題。交差点があっても書ける8の字を見つけます。

図形
ふつう ⑬

一筆書き「ひとふでがきで かけないのは どれ?(田の字編)」

4つの図形の中から、一筆書きで書け"ない"ものを選ぶ逆問い問題。田の字が一筆書き不可能な典型例だと体得します。

図形
ふつう ⑭

一筆書き「ひとふでがきで かけないのは どれ?(H字編)」

蝶形・鍵型・H字・ジグザグの中から一筆書き不可能なH字を見つける問題。端点と分岐点を意識する力を育てます。

図形
チャレンジ ⑮

一筆書き「ひとふでがきで かけるのは どれ?(5点星編)」

複雑な4つの図形から一筆書きできる5点星を選ぶ難問。線が多くても全頂点が偶数次数なら書けることを発見します。

図形
チャレンジ ⑯

一筆書き「ひとふでがきで かけないのは どれ?(四角+対角線編)」

複雑な4つの図形の中から一筆書き不可能な四角+対角線2本を見つけるチャレンジ問題。複雑図形の判別力を試します。

一筆書きとは

一筆書きは、お手本の図形を、鉛筆を紙から離さず、同じ線を二度なぞらずに描き切れるかを判定する問題です。受験では「この中で一筆書きできるのはどれ?」と複数の図形から選ばせる形がよく出ます。星形や封筒の形のように線が多くても描けるものもあれば、一見シンプルでも描けないものもあります。育つのは、見た目の複雑さに惑わされず、線のつながり方そのものを観察する力です。点と点がどうつながっているかを目で追う集中力と、行き止まりを予測する見通しの力が同時に試されます。

家庭での教え方

まずは紙とペンで何度も描かせてあげてください。「ここから始めたら、最後はどこで終わるかな」と声をかけ、スタートとゴールを意識させると上達が早くなります。判定のコツは、それぞれの角(点)に集まる線の本数を一緒に数える遊びです。「この先っぽに、線が何本集まってる?」と指で押さえながら数えます。線が奇数本(1本・3本)集まる点が、ちょうど2つだけ、または0個のとき一筆書きができます。理屈は教え込まず、いろいろな形で数えて「描けた・描けない」と照らし合わせる体験を重ねるのが近道です。

つまずきやすいポイントと対策

線を二度なぞってしまう子には、通った線を別の色でなぞらせると、どこを通ったかが目で見て分かります。「もう通った道は通れないよ」とルールを体で覚えさせましょう。途中で行き止まりになって止まるときは、叱らずに「どこから始めたらよかったかな」と一緒に振り返ります。奇数本集まる点がちょうど二つあるときは、必ずそのどちらかから始めれば最後まで描けます(すべて偶数本ならどこから始めても描けます)。これに気づければ大きな前進です。迷路を解くような気分で取り組ませてあげてください。