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重ね図形プリント

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図形
やさしい ①

重ね図形「まると さんかくを かさねたら?」

あかいまるとあおいさんかくを同じ大きさで重ねたら、どんな形になるかを4択から選ぶ問題です。中心を揃えて重ね合わせる感覚を養います。

図形
やさしい ②

重ね図形「しかくと ほしを かさねたら?」

みどりのしかくときいろのほしを同じ大きさで重ねたら、どんな形になるかを4択から選ぶ問題です。中心を揃えて重ね合わせる感覚を養います。

図形
ふつう ①

重ね図形「3つの かたちを かさねたら?」

しかく・まる・さんかくの3つを大→中→小の順に重ねたら、どんな形になるかを4択から選ぶ問題です。入れ子構造の理解を育てます。

図形
ふつう ②

重ね図形「おなじ おおきさで 3つを かさねたら?」

しかく・まる・さんかくの3つの同じ大きさの図形を中心を揃えて重ねたら、どんな形になるかを4択から選ぶ問題です。複数図形の中心重ねを理解します。

図形
チャレンジ ①

重ね図形「4つの かたちを かさねたら?」

しかく・まる・さんかく・ほしの4つの図形を大→中→小→最小の順で重ねたら、どんな形になるかを4択から選ぶ問題です。複数要素の入れ子構造を理解します。

図形
チャレンジ ②

重ね図形「3つの まるが かさなる ところは?」

あか・あお・きいろの3つのまるを三角配置で部分的に重ねた絵を4択から選ぶ問題(ベン図風)。複数の図形の交差を理解します。

重ね図形とは

重ね図形は、透明な紙に描かれた2つの絵を、ぴったり重ねたときにどんな形に見えるかを答える問題です。たとえば左の紙にまる、右の紙にさんかくが描かれていて、それを重ねると線がどう交わって見えるかを頭の中で想像します。

ここで試されるのは、2枚の絵を心の中で動かして1枚に合わせる力です。同じ形を探したり回したりする問題とは違い、別々のものを足し合わせてできる新しい形を思い描く点が、重ね図形ならではの難しさです。線と線が交わってマス目のようになったり、まると四角が重なって花びらのような部分ができたりと、もとの絵には無かった形が生まれます。それに気づけるかが大切です。

家庭での教え方

いちばんわかりやすいのは、本物の透明なものを使って見せることです。クリアファイルやトレーシングペーパーを2枚用意し、それぞれに油性ペンで簡単な形を描いて、お子さまの目の前で重ねてあげてください。「ばらばらだった2つが、重ねると1つの絵になったね」と、変化を手で体験させると理解が進みます。

慣れてきたら、重ねる前に「合わせたらどんな形になりそう?」と予想させ、そのあと実際に重ねて答え合わせをします。当たっても外れても、紙を重ねた瞬間を一緒に見ることで、頭の中のイメージと本物のズレが少しずつ埋まっていきます。プリントでは、最初のうちは2枚の絵を別々に指でなぞり、線がどこを通るかを確かめてから重なりを考えると、見落としが減ります。

つまずきやすいポイントと対策

多いのは、片方の絵だけに気を取られて、もう片方を足し忘れてしまうことです。「こっちの紙の線も忘れずに入れようね」と、両方の絵を交互に指さしながら確認すると防げます。

もう一つは、線が交わってできる新しい形に気づけないつまずきです。まると四角を重ねたとき、内側にできる小さな部屋のような形を見落としがちです。こんなときは「線と線がぶつかったところ、よく見てごらん」と交点に注目させてください。難しい問題では、少しずらして重ねる場合や、塗りつぶした絵を重ねて色が濃くなる場合も出てきます。そんなときも実物を重ねる遊びに戻り、手で動かして確かめる経験を増やすのが近道です。