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シルエット問題プリント

全5問・無料 登録不要・PDF印刷ですぐ使えます

シルエット問題とは

シルエット問題は、黒くぬりつぶされた影絵や輪郭だけを見て、それが何の動物・ものなのかを当てる問題です。中の模様や色という手がかりが消され、外側の形の特徴だけで見分けます。うさぎなら細く長い耳、さかなならひれと尾、ぞうなら鼻といったように、そのものらしさをつくっている輪郭に気づけるかが問われます。色や中身で選べる同図形発見とちがい、形そのものをとらえ直す観察力が必要です。年中から取り組め、年長では似た体型のものどうしを並べた細かい見分けが出ます。

家庭での教え方

身近なもので影あそびから始めるのがおすすめです。晴れた日に手やおもちゃの影を壁にうつし、「これ、なんの影かな?」と当てっこしてみてください。プリントでは、選んだあとに「どこを見て分かったの?」とたずね、「耳が長いからうさぎ」と注目した一か所を言葉にできると、勘ではなく根拠で選べるようになります。

つまずきやすいポイントと対策

中身が黒くて見えないことに不安を感じ、雰囲気で選んでしまう子には「色は見なくていいよ。まわりの形だけ見てごらん」と見る場所をしぼってあげてください。もう一つ多いのが、ねこといぬのように体型の近いものの取りちがえです。間違えたら正解とまちがいを並べ、「この耳、長い?短い?」と一か所ずつ比べさせると、どこで見分けるかがはっきりします。