つりあい・シーソープリント
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シーソー「どっちが おもい?」
1台のシーソーから重い方を選ぶやさしい問題です。直接比較の基礎を学びます。
シーソー「かるいのは どっち?」
1台のシーソーから軽い方を選ぶやさしい問題です。上がっている側が軽いことを読み取ります。
シーソー「1わと 2わ、おもいのは どっち?」
数の多い側と少ない側を比べるやさしい問題です。数ではなく傾きを見て重さを判断します。
シーソー「つりあうには ドーナツ いくつ?」
つりあったシーソーをお手本にして、同じ重さになる個数を選ぶやさしい問題です。
シーソー「どれが いちばん おもい?」
シーソーの傾きから、3つのものの重さの順番を考える問題です。論理的推理力を育てます。
シーソー「いちばん かるいのは?」
2台のシーソーから一番軽いものを推理する問題です。推移律の基礎を確認します。
シーソー「つりあいから いちばん おもいものを」
つりあった1台と傾いた1台から、3つの野菜のうちいちばん重いものを推理する問題です。
シーソー「2ばんめに おもいのは?」
2台のシーソーから3つの乗り物を重い順に並べ、まんなかの重さのものを選ぶ問題です。
シーソー「あめ 4こは クッキー なんまい?」
クッキー1まい=あめ2こ のつりあいをもとに、あめ4こが何まい分になるかを逆にたどる置きかえの問題です。
シーソー「おもさの じゅんばんは?」
3台のシーソーから4つのものの重さの順番を推理する問題です。複数の情報を統合する力を鍛えます。
シーソー「りんご 2こ と つりあう ぶどうは?」
上のシーソーで わかる つりあいの 関係を つかい、下のシーソーで りんご2個と つりあう ぶどうの 個数を 当てる 倍数の 推理問題です。
シーソー「りんご 1こ は ぶどう なんこ?」
2台のシーソーの情報を つないで、別の単位(みかんを中継ぎ)から ぶどうの 個数を 推理する 多段階の つりあい問題です。
シーソー「りんごと みかん を あわせると」
2種類のものを 合わせた重さを、別の単位(ぶどう)に換算する 最高難度の つりあい問題。複数情報を 統合する 力を 試します。
つりあい・シーソーとは
つりあい・シーソーは、シーソーの傾きを手がかりに、ものの重さの順番や釣り合いを推理する問題です。重いほうが下がり、軽いほうが上がる、水平なら左右が同じ重さ、という決まりが土台になります。「りんごはみかんより重い」「みかんはぶどうより重い」という二つのシーソーから「りんごがいちばん重い」と導く考え方を推移律といい、傾きという間接的な情報から順番を組み立てる点が、同じ比較ジャンルの長さ比べや水の量とは違うところです。
家庭での教え方
最初は実物で体験させるのが近道です。ティッシュ箱に下敷きをのせた手作りシーソーに大小のおもちゃをのせ、「下がっているのは重い? 軽い?」と声に出して確かめます。動きとことばが結びつくと、絵のシーソーでも重い側が下だと分かるようになります。問題では一台ずつ区切り、紙のはしに「りんご>みかん」「みかん>ぶどう」と書き出します。「みかんはどっちにも出てくるね。つなげると?」と問いかけると、お子さん自身が順番に気づけます。
つまずきやすいポイント
多いのが傾きの読み違いです。「下がる=重い」が体に入っていないと、絵だけ見て逆に答えてしまうので、手作りシーソーで何度も体験させてください。次に、二つのシーソーをつなげられないつまずき。橋渡し役のものに注目できないと順番が組み立てられないので、「両方に出てくるのはどれ?」とつなぎ目を指で押さえてあげましょう。最後に、聞き終える前に答えてしまうこと。答える前に問題文をもう一度読み、「いちばん」という言葉を見落とさない習慣をつけてあげてください。