系列・法則性プリント
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系列「つぎの かたちは?」
形だけの簡単な繰り返しパターンを見つける系列問題です。はじめての系列にぴったり。
系列「つぎに くるのは なにかな?」
ならんだ形のきまりを見つけて、次にくるものを答える系列問題です。法則性を見抜く力を養います。
図形変換「なかに はいるきまり」
図形の中に小さな白い同じ形が入るきまりを見つけて、正しい変換後の図形を選ぶ問題です。
図形変換「4つに わけるきまり」
図形が縦横の白い線で4等分されるきまりを見つけて、正しい変換後の図形を選ぶ問題です。
系列「ふくざつな きまりを みつけよう」
形と色が同時に変化する複合ルールの系列問題です。2つの属性を同時に追う力を鍛えます。
図形変換「4等分と内包のきまり」
①が②に変わったきまりを見つけて、③がどうなるかを4つの選択肢から選ぶ図形変換問題です。
図形変換「さんかく はいるきまり」
円の中に白い三角形が入るきまりを見つけて、正しい変換後の図形を選ぶ問題です。
図形変換「4つの こしかく きまり」
正方形が4つの小さな正方形に分かれるきまりを見つけて、正しい変換後の図形を選ぶ問題です。
系列「おおきさが かわるよ」
形が大→中→小と変化しながら色も変わる増減パターンの系列問題です。成長・縮小の法則を見抜く力を鍛えます。
図形変換「まるが しかくに なるきまり」
円が正方形に変わりながら内側の模様が保たれるきまりを見つける、形と装飾の2属性変換問題です。
図形変換「しかくが まるに なるきまり」
正方形が円に変わりながら内側の模様が保たれるきまりを見つける、形と装飾の2属性変換問題です。
系列・法則性とは
系列・法則性は、丸・三角・四角といった図形や色・向き・大きさが、あるきまりにそって並んでいるとき、空いているところに入るものを答える問題です。たとえば「赤・青・黄・赤・青・黄」のように、いくつかの要素がひとまとまりになって繰り返されます。推理分野でもっとも出題頻度が高く、どの学校でも一度は目にする基本のタイプです。
問われるのは、並びを一つずつ別々に見るのではなく、「どこからどこまでが一かたまりか」を見抜き、その繰り返しを先まで読む力です。同じ推理でも、位置を回して考える観覧車や、決まったルールにあてはめる魔法の箱とは違い、系列は並びそのものに隠れたリズムを自分で見つけるところに特徴があります。
家庭での教え方
声とリズムで覚えると分かりやすくなります。並びを左から指でなぞりながら「まる、さんかく、しかく、まる、さんかく、しかく」と一緒に声に出してみてください。次が自然と口から出てくるようになります。赤・青・黄の積み木やおはじきを並べて「次は何色」と当てっこするのもおすすめです。慣れてきたら、色だけ、形だけ、と一つに絞ってから、色と形を組み合わせたものへ進めると、複雑な系列にも無理なく取り組めます。
つまずきやすいポイント
いちばん多いのは、空いているマスの「すぐ前」だけを見て答えてしまうケースです。隣どうしの関係でしか考えていない状態なので、「どこからどこまでが一まとまりかな」と指で囲んで確認すると見方が変わります。また、三つで一かたまりなのを二つと数えまちがえると、すべてずれてしまいます。最初の一かたまりを区切ってあげてください。色と形の片方を見落とす子には「形は合ってる、色はどう」と両方をたしかめる声かけが効きます。