回転図形プリント
全18問・無料 登録不要・PDF印刷ですぐ使えます
回転図形「矢印を みぎに まわすと どれ?」
右向きの矢印を時計回りに90°回転させたときの形を選ぶ問題です。回転の方向と角度の感覚を育てます。
回転図形「矢印を さかさまに まわすと どれ?」
右向きの矢印を180°回転させたときの形を選ぶ問題です。半回転の概念を学びます。
回転図形「矢印を ひだりに まわすと どれ?」
右向きの矢印を反時計回りに90°(時計回り270°)回転させたときの形を選ぶ問題です。
回転図形「◇のいちに あわせて まわすと どれ?(さんかく)」
円の中の三角形を、外周の◇マークが指す位置に合わせて回転させたときの形を選ぶ問題です。基準点を意識した回転の理解を育てます。
回転図形「◇のいちに あわせて まわすと どれ?(よこぼう)」
円の上にある横長の棒を、外周の◇マークの位置差分だけ回転させたときの形を選ぶ問題です。180度回転(上下反転)の理解を育てます。
回転図形「L字を みぎに まわすと どれ?」
L字型の図形を時計回りに90°回転させたときの形を選ぶ問題です。複雑な形の回転を理解する力を育てます。
回転図形「L字を さかさまに まわすと どれ?」
L字型の図形を180°回転させたときの形を選ぶ問題です。半回転によって形の向きがどう変わるかを学びます。
回転図形「L字を ひだりに まわすと どれ?」
L字型の図形を反時計回りに90°回転させたときの形を選ぶ問題です。反時計回りの回転を複雑な図形で練習します。
回転図形「◇のいちに あわせて まわすと どれ?(ちょっかく三角形)」
円の中の直角三角形を、外周◇マークの位置差分(反時計回り90度)だけ回転させたときの形を選ぶ問題です。反時計回り(270度)の回転感覚を育てます。
回転図形「◇のいちに あわせて まわすと どれ?(だいけい)」
円の中の台形を、外周◇マークの位置差分(180度)だけ回転させたときの形を選ぶ問題です。180度回転後の左右対称図形の見え方を理解する力を育てます。
回転図形「L字は どっちに まわった?」
L字型を時計回りに90°回転させた形を4択から選ぶ問題。全選択肢が同じL字の近い向きのため、回転方向と左右反転を同時に見分ける力が必要です。
回転図形「やじるしを 2かい まわすと どれ?」
矢印を時計回りに90°ずつ2回(合計180°)回転させた形を4択から選ぶ問題。2段階の回転を頭の中で合成する力を育てます。
回転図形「やじるしを 3かい まわすと どれ?」
矢印を時計回りに90°ずつ3回(合計270°)回転させた形を4択から選ぶ問題。3段階の回転を頭の中で追う最難関チャレンジです。
回転図形「四角の かどの マーク みぎに まわすと?(1)」
四角の左上と右下の角にマーク(★と○)があります。時計回りに90°回転するとどうなるかを4択から選ぶ問題。斜め対角の2マークを同時に追う力が必要です。
回転図形「四角の かどの ★と △ みぎに まわすと?」
四角の上辺の両角に★と△があります。時計回り90°後の形を4択から選ぶ問題。正解と同じ位置に△があっても向きが違うひっかけ選択肢があり、三角の向きを確かめないと正解できません。
回転図形「四角の かどの ○と △ みぎに まわすと?」
四角の左辺の両角(左上と左下)に○と△があります。時計回り90°後の形を選ぶ問題。正解と全く同じ位置に○と△があっても△の向きが違うひっかけ選択肢があり、最難問です。
回転図形「◇と●を あわせて まわすと どれ?(たこがた)」
外周に◇と●の2つのマークがある状態で、両方のマーク位置を合わせるように凧形を回転させる問題です。複数の基準点を同時に扱う高度な回転認識を育てます。
回転図形「◇のいちに あわせて まわすと どれ?(やじるし)」
円の中の矢印型図形を、外周◇マークの位置差分(時計回り90度)だけ回転させたときの形を選ぶ問題です。複雑な多角形の回転認識を育てます。
回転図形とは
回転図形は、ある図形を右や左に回したとき、見た目がどう変わるかを答える問題です。「矢印を右に90度回すとどの向きになるか」「マス目の形を回すとどこにマスが来るか」といった出題があります。お手本と見比べる同図形発見とちがい、頭の中で図形をくるりと回し、回したあとの姿を思い浮かべる力が問われます。この力は心的回転と呼ばれ、空間をとらえる力の土台になります。実際に紙を回せば誰でも答えられますが、回さずに想像できるかが分かれ目です。年中後半のやさしい90度回転から始まり、年長前半に本格化して、難関校の180度や複雑な形まで広がります。
家庭での教え方
まずは実物で動きを覚えさせます。プリントの図形をトレーシングペーパーに写し、机の上で90度ずつ回してみせてください。「右に回す」が分かりにくい子には、時計の針が進む向き、と結びつけると伝わります。慣れてきたら、回す前に「どうなると思う?」と予想を言わせてから回して確かめます。矢印やL字など向きのはっきりした、左右対称でない形から始めると効果が見えやすくおすすめです。
つまずきやすいポイントと対策
いちばん多いのは、回転と鏡(反転)の混同です。回転は形の裏表をひっくり返さずに向きだけを変えるので、右手と左手のような区別はそのまま残りますが、鏡は左右がひっくり返ります。裏返した答えを選んだら、「回したんじゃなくて、ぺたんと裏返しちゃったね」と手で実演してください。もう一つは、図形全体ではなく一部だけ回すケースです。目印になる一点(矢印の先、欠けたかど)を決め、その点が回った先を確かめると形くずれが減ります。90度がつかめたら、180度は「90度を二回」と分けると無理なく進みます。